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シンクや調理台などキッチンのステンレス素材に付着した白く濁った水垢やサビ。なかなか落ちませんよね。

特に水垢はそうじしてキレイになったと思ったら、乾くと出てくる始末。

そのようなことでお悩みの方のために、今回の記事ではステンレスキッチンの水垢やサビを落とすためのお掃除方法を紹介します。

エンボスタイプのステンレスキッチンを題材としてご説明します。エンボスとは凹凸のある表面の素材のことです。

ステンレスキッチンをキレイにする方法

ステンレスキッチン水垢サビ

ステンレスはとても衛生的で汚れにくい特徴があり、医療器具などにも使われている素材です。

しかし汚れてしまうと傷を恐れて思い切ったお掃除ができないという意見をよく聞きます。

また、エンボスタイプは表面に凹凸があるために汚れが窪みに入ると落としにくいです。

ではどのようなそうじ方法があるのか?

当店での施工している作業方法の一つをご紹介しようと思います。

※作業をする際は、必ず目立たないところでテストしてから実施してください。

参考になれば幸いです。

準備するもの・使用する洗剤

使用する道具、洗剤ですが次の通りです。

  • ファブリックシート
  • ベトコ ベストベット
  • オーブテック・サビ落としトイレクリーナー
  • マイクロファイバータオル数枚
  • 油用洗剤

最初にファブリックシートですが青色のナイロンスポンジで蛇口・カラン・シンクなどを磨くのに適した素材です。

次にベストベットですが液性は酸性を示すクリームクレンザーで、水垢やサビの除去に向いています。

サビ落としトイレクリーナーは酸性洗剤となります。トイレクリーナーと書いておりますがトイレ以外の用途も様々です。メーカーHPを見ていただければわかります。

直接手で触れても安全とうたっているのにサビ・水垢に高い効果を発揮する優れものです。

ただし、酸性系の洗浄剤は漬け置き時間が長すぎるとステンレスの腐食を促す効果もありますので、塗布してから8から10分以内に作業をする必要があります。

おそうじ方法

  1. 油用洗剤で油汚れを一通り除去します。ここで油用洗剤が残っていると中和作用が働いて水垢・さび用の洗剤の効果が薄れますのでご注意ください。
  2. 水垢やさびがひどい部分にサビ落としトイレクリーナーを塗布します。
  3. 少し間を置いてファブリックシートを水で濡らし、ベストベッドを付けて磨きます。
  4. 水拭きしたあとに吸水性の高いマイクロファイバータオルで乾拭きします。

※必ず8分以内に作業を終わらせてください。

汚れの状況を確認し、まだ残っているようであれば2~4を繰り返します。

ビフォーアフター

下の画像は上の写真の掃除後となります。

モヤモヤした黒ずみや薄っすらあったサビ、水垢をきれいに落として光沢も回復しています。

ビフォーアフターがより分かりやすいように動画も用意しました。

番外編 蛇口・カランのそうじ

同じ金属部品である蛇口のお掃除方法の紹介です。

歯ブラシなどを使用していますが、基本的には上記のやりかた・手順と変わりません。