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「事務所や店舗の床にカビが生えてきて困っている」
このようなお悩みをお持ちの方はおられませんか?
カビの発生は、きちんとした予防方法を知っておくだけで十分に行うことができます。
そこで今回はカビの発生を予防する対策についてご紹介いたします。

□カビ発生の可能性と予防方法

カビの発生にはいくつか原因が考えられます。

*水が跳ねたまま放置していた

クッションフロアなどのビニル性の床材はトイレや洗面所といった水回りに使われることが多く、高い防水性を持っていることが特徴です。
もともと水分を通しにくい素材ではありますが、水気に長時間晒されると表面にカビが発生します。
これは、水気をこまめに取り除くことで予防できます。

*床下で漏水の可能性

床下で漏水をしているとカビが発生しやすくなります。
初見ではなかなか気づきにくいと思いますが、漏水は継続的なカビ発生の原因にあるできちんとした対策をしておきましょう。
この場合には、漏水を修理して再発の防止に努めましょう。

*床下に湿気が籠っている

床表面を掃除してもカビが取れない場合は床下にカビが発生しており、表面まで浮かびあがってきている可能性があります。
下地のコンパネ材が湿気を含んでいるとビニル床に呼吸を邪魔されてしまい、クッションフロアとコンパネ材の隙間にカビが発生します。
床材を張り替えたとしても根本的な原因を解決したことにはなりません。
そのため、業者に相談してコンパネ材の湿気対策をすることをおすすめします。
床下から湿気が上がってきている場合には防湿コンクリートに打設しましょう。

*お風呂のタイルが割れている、お風呂の湿気が床下に籠っている

古いタイプの浴槽の場合、湿気が床下に籠りやすくなっている可能性があります。タイルから入り込んでしまった湿気や床下の湿気は表面からのお掃除では除去できないので、根本的な解決が必要になります。
カビを予防するために、システムバスにリフォームするか湿気の原因となっているタイルを直しましょう。

□普段のお手入れ方法

普段のお手入れ方法としては、できるだけ水気に晒さないというのが一番です。
とはいえ水回りですから完全に水気から遠ざけることは難しいです。
水が飛び散っていたら剥き取る、除湿機や乾燥機を使用して湿気の多い季節は除湿を心がけるなど対応すると良いでしょう。

□まとめ

以上、カビの発生を予防する対策方法についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
ぜひこの記事を参考にしていただき、カビ対策にお役立てください。