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家の中でも、水回りは汚れのつきやすさ、汚れ具合ともにひどくなってしまいがちです。
また、入居者自身での清掃にも限界があり、どうしても汚れが残ってしまいます。
そこで今回は、水回りの中でもステンレス製のシンクに焦点を当て、シンクの磨き方について解説していきます。

□なぜシンクの汚れは落ちにくいのか

台所などのステンレス製シンクはなぜ汚れが落ちにくいのか。
それは、キッチンには様々な汚れの原因が集まるため、あらゆるタイプの汚れが複合する上、それぞれの汚れに対する対処法が異なるからです。
シンクにはくすんだ水アカやサビ、油汚れなど様々な汚れがこびりついています。

例えば、シンクの掃除にアルカリ洗剤を用いたとします。
この場合、油汚れを落とすことはできますが、水アカやサビを落とすことはできません。
このように、汚れ別に異なるアプローチが必要です。
したがって、どの洗剤がどの汚れに効くのかの判断が難しいため、台所のシンク掃除は一筋縄にはいかないのです。

□シンクを磨く際のNGな行動

しつこい汚れがつきやすいシンク。
思わずゴシゴシ擦ってしまいたくなってしまいますが、これはシンクを掃除する上で最もやってはいけないNG行動です。
金属たわしや硬いパットで擦ってしまうと、シンクに深い傷がついてしまい、せっかくの掃除が逆効果となってしまいます。
また、無理に汚れを取ろうと市販されている強力な酸性洗剤を使用すると、シンクが酸焼けをしてしまうこともあります。

酸焼けによる黒い変色はそう簡単にとれるものではないので、余計な手間がかかってしまいます。
このように、シンクを掃除する際にはやってはいけないことが多いです。
それによって余計な作業を増やしてしまう危険性が高いので、一般の人が完璧に洗い上げるのは非常に難しいのです。

□頑固な汚れは専門業者におまかせ

先ほど述べた通り、ステンレス製シンクのしつこい汚れをご家庭で完璧に取り除くのは至難の業です。
そこで頼りになるのがハウスクリーニングを専門に取り扱う清掃業者です。
これらの専門業者は自社で開発したシンクを傷つけない洗剤で、汚れの1つ1つに対し丁寧にアプローチしていきます。
また、硬い素材で強くこするのではなく、優しい素材で根気強く何度も優しくこすりとるので、シンクをいたずらに傷つけません。

□最後に

ステンレスシンクを自力で磨き上げようとすると、一歩間違えれば状況をさらに悪化させてしまいます。
確実に綺麗な状態へ仕上げたい場合は、専門業者に依頼するのが無難と言えるでしょう。