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長い間空室にしていた部屋に入ると、生ごみのような臭いがしたり、ほこりや虫の死骸が溜まっていたりします。
これでは入居希望者も現れません。
なぜこのような状況が生じてしまうのか、その原因と対策をご紹介します。

1. なぜ排水口から臭いがするのか

排水管の中には、水がたまる部分があります。
普段から水道を使用していれば、常に水が溜まった状態になります。
この溜まった水を封水といい、これこそが、下水から臭いが上がってくることや、虫が入ることを防いでくれるのです。

しかし、人が住んでおらず水道が使用されないと、封水が蒸発して干上がってしまいます。
これにより、悪臭が発生してしまうのです。
下水臭が充満して虫の死骸が大量にある部屋など、入居したい人はいないでしょう。
それでは、予防するために何をすればいいのでしょうか。

2.臭いや虫の発生を防ぐ方法

簡易的な対策としては、2つの方法が挙げられます。

1つは、定期的に水を流すことです。
これにより、封水がなくなることを防ぎます。

もう1つは、栓やラップなどを用いて排水口にフタをすることです。
これにより、下水から悪臭や虫が上がってくることを防ぎます。

しかし、そんな暇はないというのが多くの大家さんの思いではないでしょうか。
水を流すのは1~2週間に1度は求められますし、フタをするのは応急処置に過ぎないので根本的な解決にはならず、結局は清掃が必要になります。

3.ハウスクリーニングという選択肢

定期的に掃除をする暇がなく、交換するには費用が掛かりすぎるという場合には、業者に依頼するのがおすすめです。
空き家や空室は、人に普段から手入れされないので、排水口はもちろんのこと、さまざまな汚れが発生します。

以下にその例を挙げます。

・キッチン回り:コンロや換気扇に油汚れが残っていることがあります。

・エアコン:内部にホコリが溜まったり、カビが発生して臭いの元になったりします。

・照明:ヤニ汚れがついていたり、虫の死骸が溜まっていたりします。

・浴室:皮脂や水垢、カビなどさまざまな汚れが沈着しています。

・フローリング:板と板の狭間や巾木の上にホコリが溜まりやすいです。

「分解できる部分は分解し、隅々まで磨きあげて元に戻す」という作業は、ハウスクリーニング業者には当たり前のことですが、個人でやりきるにはかなりの労力が必要です。

よりきれいな状態で長持ちさせるために、プロに依頼するのはいかがでしょうか。

○まとめ

以上、汚れや臭いの原因とその対策をご紹介しました。
ヒカリ清掃サービスは、独自の専門技術でオーナー様の空室対策のお悩みを解決します。
空室の掃除でお悩みの際は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。