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本日は埼玉県さいたま市浦和区のマンションの一室の全体清掃です。

ここ最近はずっと空室全体のハウスクリーニングが続いております。

3月、あるいは4月上旬に退去して内装工事が完了した物件のクリーニング依頼が一気に来ている感じです。

5月の入ってもまだまだこの状況は続きます。

ゴールデンウィークも休みが無さそうです!

窓のカビのおそうじ

今回の物件で特に汚れていたのは窓です。

結露が激しいのか、とにかくカビが凄い!

黒い枠は意外と汚れが目立ちます。しっかり落とさなければ乾いた後に汚れが浮き上がってきます。

水で洗うので窓の前の床が濡れないようにマスカーテープで養生を施します(当店では特定の場合を除いて安全管理上、窓は外しません)。

バケツに水で希釈して作った塩素系漂白剤を洗車ブラシですりガラスに満遍なく塗っていきます。

細かいところは細いブラシで擦り洗い。

カビに塩素を浸透させるために少し時間を置きます。

あらかじめ設置したマスカーテープをうまく利用して床が濡れないように注意しながら、ホースの水で洗剤や汚れを洗い流していきます。

あとはいつも通り、枠、サッシ、ガラスをそれぞれ洗浄して拭き仕上げ。

汚れの落とし漏れがないかチェックして完了です。

鏡のウロコ汚れ

窓と同じように汚れていたのが浴室の鏡です。

鏡のウロコ汚れ

魚のウロコのような形の汚れが上から下までビッシリ。

このウロコ汚れ、正体は水垢ですがシリカスケールとも呼ばれます。

水垢は成分が主に炭酸カルシウムとケイ酸塩となります。

厄介なのはケイ酸塩でこれは塩酸やリン酸など、普通の酸性洗剤の主成分になっているものでは歯が立ちません。

有効なのはフッ化水素と呼ばれるものですが、残念ながら鏡やガラス製品には相性が悪く、素材を痛めてしまうので使えません。

汚れを落とす方法は物理的に擦って落とす、というやり方になります。

ここで登場するのがダイヤシートです。

ダイヤモンド粒子が配合された特殊なシートを毎分12000回振動の機械に装着して洗浄していきます。

まるで新品のようにキレイになりました!