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新生活が始まる4月は、希望で胸がいっぱいというような方も多くいらっしゃるかもしれません。

しかし、不動産経営者の方々の中には、喜べない方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

「前の住民は、新生活のために出ていってしまったよ。

そして、新しい入居者がなかなか決まらない…」すんなりと入居者が決まればいいですが、決まらないと落ち着かない日々を過ごすことになります。

不動産経営の収益の中心はなんといっても賃料ですから、空室の発生や、長期間の空室はなんとしてでも避けたいものです。

空室を埋めるためにできる方法をまとめました。

■そもそも、空室は不動産経営者みんなが抱えている悩み!

空室問題はあなただけの問題ではありません。

人口流入が絶えない東京都心ですら、30%ほどは空室・空き家であるというデータがあります。

このデータを知ると、少し落ち着いた方もいるのではないでしょうか。

■空室をなんとしてでも埋めるためにやっておくべきなこと

もっとも、上記のデータで落ち着いて無策でいると空室は永遠に埋まらない恐れすらあります。

空室を埋めるためには、1内見者を増やし・2成約率を上げることが必要です。

この2点を軸にまとめます。

⒈ 内見者を増やそう
空室を減らすためには、自身の不動産に興味を持つ人を増やす必要があります。

まず、退去直後であれば、リフォームやハウスクリーニングをしましょう。

退去直後は汚れていることがしばしばです。壁紙・畳・その他設備の交換や、水周りの掃除などは、内見者を招く前に、最低限やっておきましょう。

自分でするのは大変でしょうから、掃除業者を利用するのはおすすめです。

空室期間が3ヶ月以上、続いてしまう場合には、管理会社以外の不動産屋も利用するという手があります。

また、不動産のウェブサイトを作ったり、色々な新聞に広告を出したり、フリーペーパーに載せてもらったり、というように様々な方法で宣伝することも、内見者増に効果的です。

⒉ 成約率を上げる
内見者が何人か訪れているのに、空室が埋まらない場合は、成約率を高める工夫が必要です。

まず、そうして長期間空室が続いていると、知らない間に汚くなっている場合があります。

何もしていないと玄関に埃がたまっていたり、窓が汚れていたりします。

退去直後だけではなく、定期的に掃除をしておくのが無難です。

また、スリッパを置いておいたり、芳香剤を玄関に置いたりして、内見者を歓迎するムードを作っておくのも効果的です。

そうした印象が決めてとなって入居を決める方もいらっしゃいます。

■まとめ

空室を埋めるためにできる工夫をご紹介いたしました。「そんなの効果ないだろ」と思うような小さな工夫が重要なこともあります。

空室に悩まされている方は、簡単な工夫から実践してみてはいかがでしょうか。