スポンサーリンク

一言で掃除業者といってもその種類は様々です。

主に住宅の清掃にあたるハウスクリーニングから商業施設や営業所などの床清掃を実施するビルクリーニング。

最近では入居者さんの代わりに簡単なおそうじを行う家事代行サービスなどもあります。

今回の記事ではそれぞれの特性をかいていきたいと思います。

ハウスクリーニング

お住まいのお家に伺ってキッチン・換気扇・お風呂・エアコンなどの清掃サービスを施工するものをハウスクリーニングと言います。

大手の清掃会社から個人まで様々な掃除業者がいます。

最近ではホームセンターや大手のスーパー、家電量販店まで参入してきており、成長産業と言えるようです。

退去後の原状回復における空室のクリーニングもこれに該当します。この場合は業界では美装屋さん、洗い屋さんと呼ばれたりします。

当店もこのハウスクリーニング、特に空室クリーニングのお仕事が最も多いです。

ビルクリーニング

ビルメンテナンスとも呼ばれ、主に店舗や商業施設、会社の事務所などの清掃にあたります。

どの施設もお客様を迎え入れるので定期的に清掃する必要があり、簡単な掃除機掛けから洗浄機を使っての専門的な清掃まですべて請け負います。

拭き掃除や掃除機による除塵など簡単な清掃を行う日常清掃、床洗浄機を使って徹底した清掃をする定期清掃、染み抜きなど特に専門的な洗浄を行う特別清掃と3段階に分かれており、定期・特別清掃は一定のサイクルで実施します。

日常清掃ではパートさんにお願いしたり、定期・特別清掃では清掃のプロが数人がかりで作業にあたります。

家事代行

その名の通り、炊事、洗濯、掃除などをお客様に代わって行うサービスです。平たく言うと家政婦さんですね。

仕事が忙しく家事をしている暇がない、という方にはとてもありがたいサービスです。

ただ、基本的に料理にしても掃除にしても材料はお客様の方で準備する必要があります。

また掃除については清掃の専門家がくるわけではないので、日常的なお掃除しかしません。

特殊清掃

事件現場となったお部屋を片付ける清掃会社です。

一見、ハウスクリーニングと似ているようですが全然違います。

ご遺体があった現場では雑菌やウイルスなどが蔓延しておりますので、専門の知識、資材がないと作業員の身が危険となります。

また部屋全体の消毒・消臭なども必要になり、一般的な清掃業者にはほとんどその手の知識が無いため、かならず専門家に依頼する必要があります。

ゴミ処理業者

ゴミ屋敷などを片付けてくれる業者さんです。

ゴミを含めた不用品の回収やリサイクルは原則、各自治体の一般廃棄物処理業の許可が必要になります。もしくは自治体の委託を受けている必要があるのです。

まとめ

  • ハウスクリーニング
  • ビルクリーニング
  • 家事代行
  • 特殊清掃
  • ゴミ処理業者

一言で清掃会社、掃除業者と言っても種類はこれだけあります。

それぞれサービスの内容や得意とすることが異なります。似ているようで違います。

ご自分の希望にあった業者を選ぶ必要がありますが、不明な点はやはり業者に直接問い合わせることが一番です。