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今回のハウスクリーニングは一戸建てですが、賃貸で出す予定の物件のおそうじです。

床はフローリングやクッションフロア、スケルトンではなくタイル床。

この記事ではタイル床の特徴やメリット・デメリット、そしてクリーニングの手順などを記載していきます。

タイル材の特徴

タイル材の良い所は何といってもその耐久性です。

石でつくられるので硬く傷つきにくい特徴があります。色褪せなどの心配もありません。

また耐水性もあり、汚れにくいので普段のおそうじも楽となります(蓄積された汚れを落とすのはもちろん大変な作業になりますが)。

しかし硬いのが仇となり、足腰に負担がかかりやすいなどのデメリットも存在します。

また住宅の場合、冬は素足で歩くのが厳しいくらい冷たくなります。

さらに欠点を言えば、フローリングやクッションフロアに比べ費用の掛かる素材となります。

タイル床の洗浄

タイル床は店舗や事務所以外では屋外に見られることが多いです。

費用が掛かるせいもあり、住宅ではあまり見かけませんね。

タイル床汚れ

全体的に黒ずんでいます。

住宅ですから土足では入りません。少なからず素足でも歩きます。ですから汚れの正体は皮脂が主だと思われます。

キッチンもあるため、周辺には油汚れもあります。

汚れは酸性汚れですからタイル・石材用のアルカリ性洗剤を使います。

バケツに5倍に希釈した洗浄液を作り、床全体に撒きます。

なじませてからポリッシャー(床洗浄機)で全体を洗っていきます。

終わったらウェットバキュームで汚水回収します。

更にポリッシャーでリンス洗浄して、もう一度汚水回収。

マイクロモップでしっかり水拭きを行い、完了です。下は完了後の写真です。

タイル洗浄後

黒っぽい汚れはキレイに落ちて、タイル本来の白さが戻りました。