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おフロの壁がタイルだった場合、目地にカビが生えますよね。

いちいちカビキラーをカビ目掛けて噴射してたら指が疲れます。

これ、なんとかならないものかと悩んだことがある方もいらっしゃると思います。

今回は簡単なカビの落とし方をご紹介したいと思います。

カビの特徴

カビというのは気温「20~30度」、湿度「70%以上」をもっとも快適な環境とし、この条件下ではすくすくと育ちます。

浴室は基本的に毎日使うものだと思いますし、お家の中で一番湿気が多い場所ですよね。

結果的にお風呂の汚れの代表と言えばカビとなります。

一般的にはカビキラーを使って落とす、というのが最も一般的な方法だと思います。

洗剤に含まれる次亜塩素酸ナトリウム(ソーダ)がカビに効果的だからです。

ですが、冒頭で話した通りタイル目地はたくさんあるので、それらすべてにカビキラーを噴射するのはとても大変です。

カビ落とし用洗剤と希釈方法

洗剤はキッチンブリーチやハイターなどで充分かと思います。

これらには塩素が4~5%ほど含まれており、ほとんどはこれで対処可能です。

逆に次亜塩素酸12%などの業務用は素材への影響が懸念されたりなど、とにかく扱いづらいのでやめた方が無難です。

さて、使い方ですが、まずは洗剤を希釈(水で薄め)します。

バケツに適量洗剤を入れ、水またはお湯で薄めます。

状況によりますが5倍から10倍希釈で良いと思います。

例:5倍(洗剤1:水4)

洗剤の塗り方

バケツに作った洗剤の希釈液を洗車ブラシを使って壁前面に塗っていきます。

この時注意するのは下から上に塗っていくということです。

掃除は基本的に上から下というイメージがありますが、洗剤を塗るときばかりは逆となります。

理由は上から塗ってしまうと、洗剤液が先行して垂れた部分だけ色が抜ける危険がある為です。

またもう一つ注意点があります。

それは作業中は十分に換気するということです。

ご存知と思いますが塩素は特有の強烈なにおいがあります。閉め切って作業したらキツイというか危ないです。

洗剤を塗り終えたら、汚れに浸透を促すためにしばらく時間を置き、しっかりと水で洗い流します。

カビの除去作業は完了です。