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東京のマンションオーナーの皆さま!
空き部屋の掃除は欠かさずしていますか?

空き部屋は、キッチン、リビング、お風呂など、いろいろな箇所を掃除しないといけないのですが、掃除をおろそかにしがちな場所として「トイレ」があります。

トイレをよりきれいにするだけで、下見に来られた方や入居された方の印象はとても良くなりますので、今回は「トイレの掃除方法」についてお話ししたいと思います。

■トイレの掃除場所は便器だけではない

トイレの便器や便座だけを掃除して満足される方がいらっしゃいますが、マンションの空き部屋をクリーニングする際はそれだけではいけません。

ウォシュレットのノズルやトイレットペーパーホルダー、トイレタンクの外側と内側、床、壁、手洗いカラン、タオル掛け、換気扇、窓や窓サッシなども掃除する必要があります。

■トイレのしつこい汚れは強敵

トイレの汚れは主に「水垢」「尿石」「カビ」があります。

カビは簡単に落とすことができますが、水垢と尿石の汚れはこびりついており落とすのが難しいのです。

水垢や尿石が発生する原因は、水や尿の水分が蒸発して、水垢や尿石になりうる成分だけが固まるのを繰り返してより強固になることにあります。

それでは、水垢、尿石、カビを念頭において、コインで出来る範囲のトイレの様々な箇所の掃除方法について説明していきます。

■トイレの掃除方法

〇便器、便座、手洗いカラン

カビはハイターなどを使えば簡単に落とすことができ、水垢や尿石は酸性洗剤で除去します。
塩素系洗剤と酸性洗剤を同時に使用すると危険なので、気をつけてくださいね。
酸性洗剤で落とすことができないほど強固な水垢や尿石は、該当箇所を研磨することで落としていきます。

〇トイレタンク

トイレタンクの外側は、重曹水などで拭くことできれいになります。

内側は、止水栓を閉めて水の流れを止めて、手洗い受け皿を外し、タンク内にたまった水を外に出します。

タンク内が黒ずんでいたら、その正体はカビなので、塩素性洗剤を使いながらブラシですることが有効です。

〇壁や床

壁や床はリビングとは違って尿が飛んだときにできるシミがあります。

長時間放置していると除去しているのが難しいですが、長時間放置していない場合は、重曹水などでふき取りましょう。

■おわりに

トイレの掃除方法についてお話ししました。

トイレは便座や便器だけと思われがちですが、意外にも掃除する箇所が多いのです。

また、水垢や尿石、カビなどでしつこい汚れが多い場合はかなり苦労するかもしれません。

汚れがひどい場合はハウスクリーニング業者に依頼してみるのも良いかもしれませんね。