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エアコンクリーニングの依頼で作業に伺うと必ずと言ってよいほど、「どれくらいの感覚でおそうじをお願いすればよいの?」と聞かれます。

1年に一度はエアコン洗浄をした方がよいという業者が圧倒的に多いですが、実際は使用頻度やお部屋の環境などによります。

今回はどのようなタイミングでエアコン清掃を頼むべきか、記事にしていきたいと思います。

エアコン内部クリーニング

エアコン内部洗浄とはフィルターの後ろにある熱交換器(アルミフィン)、その下にあるドレンパン、送風口内部と回転して風を送り出すファンの3つを専用洗剤と高圧洗浄機を用いて実施するお掃除のことです。

結露により発生したカビや空中を舞うホコリ、その他汚れなどがエアコン内部には付着しております。

これらをキレイにするわけです。

料金は通常の家庭用壁掛けエアコンで1台10,000円前後です。

内部洗浄の頻度

上で書いたように使用頻度や環境により様々です。

例えばペットを飼っているので不在の時も季節を問わずエアコンは回しっぱなし、室内で煙草を吸うなどの場合は1年に一度はクリーニングした方が良いと言えます。

逆に夏しか使わない、あるいは冬のみなど、ワンシーズンだけの使用であればそれだけ汚れも少ないので頻繁におそうじする必要はないです。2年に一度くらいで良いのではないでしょうか。

内部の汚れを確認する

実際にエアコン本体を自分の目で確認してみましょう。確認することは3つ。

  • エアコン稼働時の臭いのチェック
  • 熱交換器の汚れのチェック
  • 送風口内部のチェック

まず最初にエアコンの電源を入れて動かし、出てくる風の臭いを嗅いでみましょう。

かび臭い、ホコリっぽい、酸っぱい臭いがするなどの異臭があれば、やはりエアコンクリーニングをした方が良いでしょう。

次に熱交換器のチェック。前面パネルを開け、フィルターを取り外し、銀色の熱交換器(アルミフィンとも呼ばれる)の汚れ具合を見てみましょう。

最後に風を送り出す送風口内部にあるファンのチェックです。暗くて見えずらいと思うので、ペンライトなどで照らすと確認しやすいです。

わかりやすいように動画も用意しました。

エアコンは重要設備

エアコンは生活には欠かせない設備です。

冬は暖房器具を別に用意する方が多いかもしれませんが、夏は必須アイテムとなります。

賃貸マンション・アパートを探す人にとっても備え付けのエアコンの有無が部屋の選択の重要な要素になるようです。

入居者を迎え入れるときにキレイな状態のエアコンにしておきたいですね。

「エアコンが臭い」と後になってクレームになるのはよく聞く話です。

当店では空室クリーニングとセットでエアコン洗浄を頼むと割引で施工いたします。

原状回復時にはぜひエアコンクリーニングも検討してみてください。