スポンサーリンク

借主が退去して空室になり、次の入居者を見つけるために早く状態を戻したい。でも費用が気になる。

前の入居者がキレイに使ってくれたから自分で掃除しようか、それともハウスクリーニングを頼もうか悩む。

このようなケースは結構多いのではないでしょうか。

そんな場合でもプロのハウスクリーニングを頼むメリットを今回は記事にしたいと思います。

退去後のおそうじはハウスクリーニングを頼もう

ハウスクリーニングとは要するにお掃除のことを言います。

普通の方でも一週間に一度くらいは自宅のお掃除をすると思います。

掃除機やクイックルワイパーで埃やゴミを取ってモップや雑巾で水拭きする。キッチンは重曹で、お風呂はカビキラーなどで掃除するでしょう。

つまりその気になれば自分でできるのです。

自宅の場合はそれで良いかもしれません。定期的におそうじすれば、それなりにキレイを保てます。

しかし、他人に貸す賃貸マンションやアパートの空室をクイックルワイパーや重曹、カビキラー程度で本当にキレイにできるでしょうか?

メリット1・代行してもらうことで大家さんの負担が減る

主婦の方はよくおわかりだと思いますが、掃除という作業は地味に大変です。

空室クリーニングの場合、キッチン・換気扇・浴室・トイレ・窓・ベランダ・部屋・建具・床と全てを掃除する必要があるので本当に大変な作業となります。

特にキッチン・風呂などの水回りはとても時間がかかります。

「やっとキッチン・おふろ・トイレが完了した」と思っても、まだ窓、ベランダ、各お部屋のお掃除が残ってます。

やってみるとわかりますが、身体の疲れ以上に精神的に疲弊します。

業者に代行してもらうことで大変な思いをすることもありません。

メリット2・キレイな仕上がり

ハウスクリーニング業者は掃除のプロです。

どんな汚れにどのタイプの洗剤を使用すれば早く適格に除去できるかを把握しております。

例えば住宅の中で一番汚れの種類が多いバスルーム・浴室。

黒っぽい汚れは皮脂、白っぽい汚れは石鹸カス、硬く固着したカルキ、カビ汚れなど、それぞれの汚れにたいしてアルカリ性、酸性、塩素系と順番に汚れを落としていきます。

一般の方で汚れに応じた洗浄方法をしっかり把握している人はあまりいないでしょう。しかも市販の洗剤で勝負していては落とせる汚れも落とせません。

また床のワックスについても同様です。

お客様によく言われるのが「自分でワックスがけをしたらムラになった」ということです。

素早く塗らなければすでに塗布したワックスが乾いてしまい、重なった部分がムラになってしまうのです。ワックスがけにもコツがあります。

このような点から、プロのハウスクリーニングは仕上がりの質が違います。

メリット3・修理修繕が必要な箇所がわかる

クリーニングと同様に重要なのが、室内の設備の状態が良好であることです。

しかしパッと見ただけでは不備には気付きにくいもの。そこで清掃会社のスタッフに報告してもらうという手段があります。

メリット2でプロのハウスクリーニングの仕上がりについて書きましたが、いくらプロのお掃除でも設備の劣化はどうにもなりません。

ビニールクロスなどの変色やその他素材に深く浸透したシミ、機械部品の劣化、設備の破損など。

クリーニングしても改善がみられないトコロは修繕する必要があるとわかるわけです。

また、ハウスクリーニング作業員は他の内装工事の職人さんと違い、室内の設備に掃除の過程で一通り触れます。

つまりお部屋の不備に気付きやすいということです。

あらかじめ「お部屋の設備でおかしいところがあったら教えてください」と言っておけば、作業完了後に報告してもらえます。

まとめ

  • 空室のお部屋すべてを自分でお掃除するのは大変。
  • プロのハウスクリーニングは仕上がりの質が違う。
  • 清掃作業員の報告で室内の設備の不備に気付ける。

退去後の空室全体清掃をプロのハウスクリーニング業者に頼むメリットを3つ上げましたが、いかがでしょうか?

「前の入居者さんがキレイにお部屋を使ってくれてたから、自分でお掃除できる」

長くアパ・マン経営をされているとこのようなケースも多いと思われます。

しかし我々清掃業者にとってパッと見のキレイはあまり関係ありません。よく見るとそれなりに汚れていたりします。

ハウスクリーニングは当然ですが、リフォーム・リノベーションより安価で注文することができます。

退去後の空き部屋のおそうじはハウスクリーニングを依頼されてはいかがでしょうか。