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住まいを探している方はマンションやアパートを事前に内見して契約するかどうかを決めます。

広さや間取り、女性は特にキッチンやお風呂などの水回りにこだわります。

オートロックの有無や近くにコンビニやスーパーがあるかも重要なポイントです。最寄り駅からの距離は言うまでもありません。

ですが他にも大事な要素があります。

お部屋の空気や臭いに注意!

会社員のAさんが都内への転勤により、引っ越し先となるマンションを探すことになりました。

不動産業者に問い合わせます。職場からさほど遠くない距離によさそうな物件を発見。奥さんと二人で案内してもらうことにしました。

マンションは築10年以内で古さは感じられず、エントランスにはオートロックが付いている。建物の外観の第一印象は良い。

部屋内に入って室内を見て回ります。

家賃に対して間取りや広さは決して悪くはない。ビニールクロスが張り替えられており、クリーニングもキレイに施工されています。

ですが何となく物件のことを好きになれない。

室内の空気は重く、妙な臭いがする。

それだけで物件全体の印象が悪くなり、奥さんの判断で契約は決まりませんでした。

排水トラップの水の蒸発に注意!

少々極端な例に聞こえますが、実際にあったことだそうです。

臭いの原因は、防犯のためにお部屋を閉め切っていたこととブレーカー(電源)が落ちていたために換気扇が回っていなかった。

そして何よりキッチンや浴室、洗濯パン等の排水トラップの水が溜まっておらず、臭いが排水溝から上がってきたことです。

排水トラップとは排水溝に流れていく水が一定量溜まるようになっている部位のことを言います。

水が留まることで排水管からの悪臭や害虫の侵入を防ぐ効果があります。

ところが、特に夏の時期など気温の高い季節では排水トラップに溜まっている水が蒸発してしまい、結果、悪臭が上がってくるということになるのです。

悪臭への対策

物件の近所に住んでいる大家さんであれば時々、室内の換気もでき、排水トラップの確認もできます。トラップの水がなくなっていれば注ぎ足せばよいだけです。

しかし、遠方では住んでいる大家さんでは定期的な管理が難しくなります。

一番厄介なのは排水トラップの水の蒸発により上がってくる悪臭なのでこの対策をするだけでもかなり状況が改善されます。

そこで役に立つのがトラップキーパーという商品です。

使い方は簡単で排水トラップに水道水の代わりにトラップキーパーを注ぎます。これだけです。

効果時間は1年。1年は室内の悪臭に頭を悩ますことはありません。

施工する箇所は次の通りです。

  • キッチンシンクの排水トラップ
  • 浴室の排水溝
  • 洗濯パンの排水トラップ
  • トイレ・便器の排水
  • 洗面台の排水溝

参考になれば幸いです。