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賃貸物件で空室の状況が続くと早く入居者を決めようと焦ります。

ですが少し待ってください。

悪質な人を入居させてしまった場合、次のようなトラブルが懸念されます。

  • 家賃の滞納。
  • 隣人同士のトラブル。
  • 悪質な入居者を追い出すために法的な手続きに費用が掛かる。
  • 無事追い出しても原状回復費用が掛かる。

空室は家賃収入がないだけです。

厄介な人と賃貸契約を交わし、鍵を渡してしまったらもっと大変なことになります。

このような事態を防ぐためには事前審査が最も大事となります。

入居申込書の情報を調べる

事前審査の要となる入居申込書ですが、大家さんの中には口頭で済ます方もいますが、必ず書面でもらいましょう。

そして申込書に書いてある名前、現住所、勤務先、電話番号などあらゆる情報をインターネットで検索してみましょう。

現在の住まいの賃料や勤務先のホームページの有無、SNSの情報などいろいろ出てくると思います。

自分の物件に引っ越してくる理由と整合性が取れない情報があればあやしいと判断できます。

連帯保証人の確認

家賃滞納常習犯などは金銭的またはそのほかの理由で家族と疎遠になっていることが多く、自分で連帯保証人欄に記入して100円ショップで購入した印鑑で押印したりします。

裁判で連帯保証人欄を立証するには「実印」と「発行から3か月以内の印鑑証明書」の2点が必要となります。

これがない場合、保証人の責任を追及することが出来ないことがあります。

賃貸契約のトラブルにおいて連帯保証人はとても重要な存在となるのは言うまでもありません。

また、しっかりとした保証人がいるかどうかも入居希望者の良し悪しの判断材料になります。

なぜなら家賃滞納常習犯などは金銭的またはそのほかの理由で家族と疎遠になっていることが多く、自分で連帯保証人欄に記入して100円ショップで購入した印鑑で押印したりするからです。

ですので賃貸契約書の連帯保証人欄の筆跡の確認や、印鑑証明書を発行してもらうことは重要となります。

緊急連絡先に(本人に許可を得たうえで)実際に電話して確認を取ることも必須です。

まとめ

悪質な入居希望者と契約を交わし、鍵を渡してしまったらあとが大変ですので事前審査が大切ということを記事にしました。

以下、まとめです。

  • 入居申込書の記載情報を調べる。
  • 連帯保証人の確認。
  • 印鑑証明書を発行してもらう。

参考になれば幸いです。