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貼ってからの時間が長いほど取るのに苦労するシール。

端っこを爪で起こして指で挟み、引っ張っても表面しか取れない。削り取ろうとしてもベタベタとしつこく残ります。

そんな厄介なシール(テープ跡)をキレイに落とすための方法を記事にしました。

シール(テープ)を剥がす(残った粘着を落とす)

シール剥がし

よく空き部屋のおそうじに伺うと、キッチンの戸棚や玄関の下駄箱などに汚れが付着しないよう新聞紙などを敷く方が多いです。

その新聞紙を固定する為に両面テープを使っています。

また、お子さんがドアなどの建具にペタペタとシールを張ったりと、あとで取るのが大変です。

さて、そんな厄介なシール・テープを剥がす方法ですが、下記の通りとなります。

4つの方法

  • ドライヤーで温めてから取る。
  • ハンドクリームを使う。
  • お酢を使う。
  • シール剥がし剤を使う。

まず有効なのはドライヤーなどでシールを温める、という方法です。温めることによりシールの粘着力が弱まり、取れやすくなります。

他の方法と合わせて使用すると効果が高くなります。ただし、プラスチックなどの素材によっては温め過ぎると高温となり変形を促してしまう恐れがありますのでご注意ください。

次にハンドクリームです。粘着剤のベタベタした部分に効果が高いです。

お酢もまた有効な手段となります。塗布してから10分ほどシールに浸透するのを待って、剥がします。

お酢は料理に使うものですし基本的には安全ですが、表面がピカピカしている大理石に使用すると光沢を失わせてしまいます。

最後はホームセンターなどで購入できるシール剥がし剤。お酢と同様、シールに吹きかけてから10分ほど待って浸透を促します。

3M スプレー クリーナー30 330ml cleaner30

これは一番有効な手段となりますが、溶剤成分が入っているため、塗装面などに使用する際は目立たないところで反応を確認してから使った方が安全です。

あると便利なもの

テープはがし

また、シールをはがすためのヘラ(スクレーパー)などがあれば作業がしやすいです。

SK11 カーボンスクレーパー 65mm

あらかじめシールの表面だけでもある程度取ると、剥がし剤の浸透を促しやすくなります。

写真はステンレス製のものを使用していますが、プラスチック製のヘラが傷を付ける心配も少なく安全です。

ラップもあると便利です。

シール剥がし剤やお酢は液体なので水平面以外では垂れてしまいます。

ラップをすることで浸透を促すのに役立ちます。また、剥がし剤が乾いてしまうのを防ぐ効果もあります。

まとめ

取りにくいシール・テープ跡のしつこい粘着ですが、キレイに落とすには次の順番で実行してください。

  1. お酢、剥がし剤などをシールにつける。
  2. 10分ほど時間を置く。
  3. 爪やヘラでシールをはがす。
  4. 一回で取れない場合、1~3を繰り返す。

以上となります。

参考になれば幸いです。